協調開発

トップ > 協調開発

ノダプレシジョン 3つの特長

  • お客様との信頼を築く TRUST
  • その場で設計図を書く SPEED
  • 柔軟な発想力 IDEA

製品情報

  • 焼結ダイヤモンド工具
  • 複合工具

企業情報

  • 会社概要
  • ISO・環境への取り組み
  • お問い合わせ
  • 協調開発
  • ISO14001(JQA-EM 4286)・ISO9001(JQA-QM6908)

「協調開発」とは、お客様の直面されている加工の技術上の課題を、「穴加工」によって解決することを目的に、時には設計図をその場で描きながらお客様と意見交換をしつつ、 問題解決に最適なオーダーメイドの複合切削工具を開発する、ノダプレシジョン独自の開発技術です。

作業の流れ

フリーハンド設計によるご意見反映型工具開発

1,お客様よりのメール、お電話、FAXによるお引き合い

2,お客様への訪問前質問
  • 1,お客様の基本情報(お会社名/住所/窓口担当者様名…等)
  • 2,お問い合わせの工具製作に関する諸情報(用途・概要データ…等)
  • 3,ネックになっている問題点(お伺いしてからでも結構です)について

3,訪問
  • 1,自社紹介、自己紹介
  • 2,当該事案の関連図面等、資料閲覧
  • 3,当該事案の関連図面等、資料閲覧
  • 4,当社設計営業担当者が理解した範囲での"その場作図"
  • 5,フリーハンド設計をしながらの追加意見交換と図面反映

4,フリーハンド図面~CAD図面~ご確認・お見積り

5,製品製作

6,ご納品

※既成品の使用に比べ、立ち上がり当初は打合せ時間等を要しますが、総型(段付)複合工具の採用により、2段~10段の穴切削加工を精密に仕上げる事ができます。
何本も切削工具を変えることなく1本の複合工具でH7(JIS規格)加工仕上げが可能なので、結果的に工程削減、作業タイム短縮、製造コストの圧縮等が図れます。

トップへ戻る